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プロジェクトストーリー #02オフィスビル事業の実務

PROJECT STORY #02

マーケットの追い風を
活かしつつ、
新たなビジネスモデルも
築いていく。

参加者プロフィール

  • T.N
    ビル事業部 2005年入社

    入社10年目。オフィスリーシング担当。
  • T.K
    ビル事業部 2014年入社

    前職は不動産投資顧問業に従事。
    営業課マネージャー
  • R.K
    ビル事業部 2015年入社

    新入社員。PM物件担当。

※すべて取材当時の情報です。

事業概要
自社物件の管理運営をはじめ、ビルオーナーからの委託を受けてその不動産を管理するPM業務、PM業務を受託するための新規顧客開拓、テナントリーシング、修繕の立案実行など幅広いオフィスビル管理業務に取り組んでいる。PM業務を受託した物件では、収益を最大化するために、ビルオーナーへ様々な提案を行う。
それぞれにどんな業務を
担当しているのですか。
T.K :
オフィスビル購入の検討と現在所有している物件で売るべきものがあればその売却、PM(注1)業務受託のための営業、売買の仲介。この3つが私の主な担当業務です。 売買仲介というのは、当社に物件購入の打診が来た時に諸事情でその物件を買えない場合、他社様にその物件をご紹介し仲介手数料をいただくというものです。 あとは後輩社員の指導も行っています。
(注1)PM(プロパティマネジメント)とは、テナントの募集、賃貸運営管理、工事管理など不動産経営に関するさまざまな業務をオーナーに代わり行う職務。物件それぞれの状況に合わせた効果的な戦略を提供し不動産経営全般をサポートする。
T.N :
当社は福岡市内でオフィスビルを約30棟を管理しており、シェアとしては福岡市内の約10%を占めています。
その中から空室が出た場合、予算や広さや立地などの希望条件がマッチするお客様を現地にご案内して、テナントとして入居を決めていただくリーシングという業務を担当しています。 (賃貸借)契約書の作成など事務的業務も欠かせません。
R.K :
他社オーナー様の物件をお預かりして管理するPM業務を担当していて、自社物件の管理にも携わっています。
少し大変だと感じるのはお客様が自分よりかなり年上の方ばかりということ。 いつも緊張してしまうのですが、管理会社として伝えるべきことは明確に伝えなければいけないと学んでいるところです。
T.N :
分かります。 確かに最初のほうは、目上の方と話すのは気遣いも多く緊張もします。
でもそれをスムーズにできるとどこの部署に行っても役立つと思います。 ビル事業部はお客様とコミュニケーションを取る機会が多く、自分にない知識や考え方をお持ちの方とお話ができて楽しいというところも魅力です。
R.K :
そうですね。 お聞きしていてためになるお話が多いです。
お客様に限らずビル事業部では先輩方から気軽にいろんなことを教えていただけるので心強いです。
T.N :
われわれの部は風通しも良くすぐに相談できる雰囲気がありますよね。
私も先輩にいろいろサポートしていただきました。 一人では成果を出せてはいなかったと思います。
T.K :
私自身もこの会社は上席との距離が近くコミュニケーションが取りやすいと実感しています。
転職してきて後輩を教育する立場にもなり、自分が15年程、他社において経験したことや得た知識等を共有し継承できることに張り合いを感じているところです。 それまでは1プレーヤーとしてできる限り会社や投資家の収益に貢献するという仕事だったので、ここに来て職域が広がり新たに得るものがあります。
オフィスビル事業に携わる中での
思いやエピソードなどを
聞かせてください。
T.N :
今、福岡市内のオフィス市場は空室率が6.3%を下回り、過去に経験したことのない程の活況となっています。
つまりリーシングには追い風の状況で、半年程前から一段とマーケット環境が改善してきたと実感しています。2015年2月に完成した長府博多ビジネスセンターは、竣工時にテナントが半分以上決まっていない状態でリーシングを担当しました。内覧会の開催やキャンペーンの展開をするなど仲介会社や部のメンバーの協力を得ながら懸命に取り組んだ結果、竣工後半年で入居率100%を達成できたことがうれしかったですし、自信にもつながりました。
T.K :
テナント募集の難航など仕事にはいろんな局面が出てきますが、その場その場でベストを尽くし続けるのが大事だと思います。そして、お客様が入居された、物件を買えた、売れた、仲介ができた、PM業務を受注した、となった時の達成感は大きいです。個人的には期待されている以上の結果を出すのが自分の使命だと思い、日々、仕事に取り組んでいます。
R.K :
いっそう努力して先輩方に少しでも近づきたいです。
入社して学んだことはたくさんありますが、その一つは現場感の大切さです。 管理している賃貸マンションの稼働率が下がったのをどう挽回しようかという時、街の不動産仲介業者のもとに足を運んだところ、周辺エリアの細かい情報を得られて有益でした。 ただパソコンに向かうだけでなく、時間をかけても現場に行くことは大事だと実感しました。
T.N :
私は、できることとできないことをきちんとお客様にお伝えすることをいつも心がけています。
ちょっとした行き違いがいろんなトラブルやクレームに発展するというのが、この仕事の特徴でもあります。あとは迅速なレスポンスでお客様をお待たせしないようにしています。
T.K :
担当する案件に対して、まず最良のゴールをイメージし、そこから逆算して仕事を進めるようにしています。
今、何をしなければいけない、だから、今、取引先にこういうお話をしなければいけない、というように考えて行動します。
今後、どういった目標を
お持ちですか。
R.K :
現在はまだ指示を仰いで業務を進めている立場です。
自分が担当する物件について、1日も早く上司や先輩方から安心して任せてもらえるように成長するのが今の目標です。
T.N :
入社して10年目になり、商業施設の運営、管理部門等、さまざまな部署で経験をつみ会社をいろいろな角度から見てきました。
ビル事業部としては3年目ですが、多くの知識や経験を得ることができたと実感しています。 これからは、後輩のフォローや、会社の利益にいっそう貢献できるようさらに業務の幅を拡げていきたいと思います。
T.K :
ビル事業部としては先ほど話が出たようにフォローの風が吹いています。
しかしビルを買う立場では、マーケットが良くないほうが買い易いのです。 今、物件の価格が上がっている状況で買うのが果たして良策なのか、熟慮してながら取り組んでいきたいです。 現在のような環境下でも物件を取得できるスキーム、例えば再開発や建て替えを見据えた物件を取得し、一定期間運用した後に、開発部門にバトンタッチして建て替えというような案件にも挑戦していきたいです。

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